
国体のぼりを使って、エコバッグづくりに励む関係者。いいのができたとニッコリ=大幡公民館
中津市大幡公民館の希望暮楽歩(ゆめくらぶ)・リサイクル手芸(東トシヱ代表、23人)のメンバーが、大分国体の“のぼり”を材料にしたエコバッグづくりに取り組んだ。
同グループは、昨秋の大分国体で、選手へのお土産を制作したり、清掃などのボランティア活動に励んだ。国体終了後、会場に設置されていたのぼりに着目。「再利用したい」と譲り受けた。
空手、サッカー、バスケットボールをPRするめじろんなど、のぼりには、選手、観客の目を引くデザインが施されている。そんなカラフルな素材を生かそうと、法被に続く第2弾として、エコバッグに挑戦した。
同公民館で作業。メンバー同士で知恵を出し合い、縦60センチ、横30センチほどのやや大きめな袋を基本モデルに採用。めじろんの図柄、中津の文字を有効に活用しながら、個性豊かなエコバッグを作った。
「ちょうどレジ袋の有料化が始まり、タイムリーでした」と東代表。容量も大きく、使わない時は小さく折り畳むこともできる。使い勝手もよさそう。「今回はメンバー用だが、材料はまだたくさんある。分けてあげられるよう、作り続けたいですね」と話していた。
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