
営業再開後に出される懐石箱膳を試食する工藤義見町長=8日夜、日出町の「的山荘」
約1年5カ月ぶりの営業再開を前に、日出町の老舗料亭「的山荘」で8日夜、町や県の関係者らを集めて試食会が開かれた。城下カレイを味わうため、県内外から多くの客が訪れていた。
営業は11日からで、当面は昼食のみ。試食会では、再開後に提供する懐石箱膳(ぜん)(5千円)が振る舞われた。参加者は店秘伝のカレイ酢で食べるカレイの刺し身やカラスミをまぶした夏フグの塩焼きなどに舌鼓を打った。工藤義見町長は「ここは町の観光振興の“顔”」と再開を喜んでいた。
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