
きつき衆楽観をPRする宣伝隊のメンバー
杵築市の観光情報やイベントなどを宣伝する「杵築ど~んとちんどん宣伝隊」(八坂恵美子代表)が発足した。大衆演劇の公演をメーンにした施設「きつき衆楽観」のPR活動でデビュー。今後は月に1度のペースで活動する。
メンバーは八坂代表を含めて5人。お茶っぱや魚作、じゃこ天、みかん、田吾作と杵築の特産品などから芸名を付けており、それぞれが三味線や太鼓、笛などの楽器を担当。初回はきつき衆楽観から酢屋の坂までを歩きながら演奏し、同施設での公演内容などについて宣伝した。
きつき衆楽観の名称は、1887年から1950年ごろまで市内にあった劇場「衆楽観」から名付けた。衆楽観ができた当時、ちんどん屋が宣伝をしていたことからヒントを得て、市民ボランティアを集めて結成した。
八坂代表は「一緒に宣伝活動をしてくれるメンバーを募集中。ちんどん屋を利用したいという連絡も待っています」と話した。問い合わせは八坂代表(TEL0978・62・4110)へ。
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