
トマトの選別作業をする国東高校園芸科学科の生徒
国東高校園芸科学科の生徒が海水を使って育てたトマトの収穫が始まっている。昨年より玉が大きく糖度が高いといい、7月上旬まで同校農場で販売する。
生徒らが3月上旬から植えた。3日に初収穫し、選別と箱詰め作業を始めた。育成段階で適度な負荷を与えると糖度が増すトマトの特徴を生かした生産方法で、水耕栽培の溶液の中に海水を入れている。
さらに、ハウスの中でモーツァルトの曲を流しながら生徒が心を込めて育ててきたトマトは、約7トンを収穫する予定。8個入り1箱を千円、3個入り300グラムを400円、2個入り300グラムを300円で販売する。
問い合わせは同校(TEL0978・72・1325)へ。
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