
ミヤマキリシマを観賞しながら山頂を目指す登山者=7日午前、牧ノ戸からの久住山登山道
くじゅう連山に夏山シーズンの到来を告げる「くじゅう山開き」山頂祭が7日、久住山(1787メートル)であった。連山全体に約2万人が登り、このうち約千人が山頂祭に参加した。
青空の下、山はピンク色のミヤマキリシマと若葉に彩られ、登山客は何度も足を止めてカメラのシャッターを切っていた。
久住山猪鹿狼(いから)寺(竹田市久住町)の安倍大助副住職(29)がシーズン中の安全を祈願。高齢登山者を代表し、大分市千歳の穴井千秋さん(82)、長崎市の松本繁弘さん(82)、北九州市の遠山寛さん(80)の3人の音頭で万歳三唱をした。
両親、妹と初めて登山をした臼杵市市浜小6年の西本彩夏ちゃん(11)は「疲れたけど楽しかった。また登りたい」と話した。
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