
市民が持ってきた牛乳パックをトイレットペーパーに交換=7日
大分市は7日、市内のガレリア竹町ドーム広場で環境展を開いた。
市民に環境問題への意識を高めてもらおうと、毎年6月の「環境月間」に開催している。
会場では、県内外の消費者団体や企業など計15団体が、エコカーの展示や古着の販売、家庭廃油を使ったせっけん作りなどさまざまなコーナーを設けて環境保全を呼び掛けた。
牛乳パックをトイレットペーパーと交換するコーナーには、次々と市民が並んだ。今川敏子さん(59)=市内南太平寺=は「牛乳パックを100枚持ってきた。日用品と交換ができるのでうれしい」とにっこり。市環境部の児玉一展部長(59)は「レジ袋有料化やごみの分別など、市内でも環境問題への意識が高まっている。さらに多くの人に、日常生活と環境のつながりを知ってほしい」と話した。
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