
表彰される上位入賞者
大分県椎茸農協(井上良司組合長)の第52回県乾椎茸品評会表彰式(大分合同新聞後援)が6日、大分市のOSK乾椎茸流通センターであった。
組合員ら約800人が出席。審査報告があり、高倉芳樹・県農林水産研究センターきのこ研究所長が「例年になく早い2月中・下旬に発生のピークが訪れる異例の年だったが、出品数は昨年を上回り熱意を感じる。上位品は色が鮮明で、かさの形、大きさのそろいも良かった」と話した。
袋物、箱物の上位入賞者(個人・団体)を表彰。受賞者を代表し、上どんこで最高賞の農林水産大臣賞を受けた池辺稲生さん(59)=由布市=が謝辞。池辺さんは「1度は大臣賞を取りたいと思っていたのでうれしい。今年は全般的に不作の中、収穫、乾燥のタイミングがうまくいった」と話した。
袋物の2等以上150点は7月7日に静岡県で開かれる全国品評会に出品され、大分県は11連覇を目指す。
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