
立体的な細工を施した色とりどりの作品を審査=5日午後、大分市のトキハ本店
第6回全九州洋菓子技術コンテスト大会(大分合同新聞後援)が5日、大分市のトキハ本店で始まった。日本洋菓子協会連合会・九州ブロック協議会が4年に1度開く大会で県内初開催。パティシエが洋菓子のデコレーション技術を競う。
初日は持ち込んだ完成品の審査。ピエス・アーティスティック(あめ細工)などの7部門に324点の出品があり、会場には美しい細工を施した色とりどりの作品が並んだ。アーモンドと砂糖でできたペースト(マジパン)の装飾を競うマジパン仕上げ部門には、部門別で最多の98点が出品。結婚式やメリーゴーラウンドなどテーマ性のある立体的な作品が多く集まった。
会期は9日まで。6日は午前10時から公開の実技コンテストがあり、パティシエの技を間近で見られる。作品展示は7日まで。県内作品展示と県内の洋菓子店によるテークアウト・喫茶コーナーは9日まで。
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