【東京支社】同郷人の輪を広げよう―。首都圏で暮らす若い世代の県出身者を対象にした初めての交流イベント「大分人祭りin東京」が6日、東京・銀座のホテルで開催される。「久しぶりに古里の話題で盛り上がりませんか」と参加者を募っている。
主催するのは都内で県産品などのPRに取り組む「東京より大分を応援するプロジェクト」。東京には県人会、市町村会、高校同窓会といった県出身者の組織があるが、高齢者が多く若者の姿はまばら。若い世代が気軽に集える場をつくり、首都圏にいる“大分人”を掘り起こそうと企画した。
発案者の伊藤彩子さん(33)=大分市出身・東京都三鷹市在住=は「東京生活では“大分人”である自分を忘れがち。楽しい交流で思い出し、古里のPRに一役買ってくれる人が増えたら」と期待。同郷人同士で結婚したらUターンの可能性も高まるとの思惑もあり、「首都圏に子どもがいる親御さんは、参加を勧めてほしい」と呼び掛けている。
会場はホテル西洋銀座で、午後7時に始まる。立食形式のパーティーで、“大分度”をチェックするクイズ、鳥天など、郷土愛をくすぐる趣向にしようと準備を進めている。定員は40人程度。会費は8000円。問い合わせは伊藤さん(TEL080・3354・8368、メールoitajinmaturi@yahoo.co.jp)。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA