佐伯市は1日、6月定例議会に提出する2009年度一般会計補正予算案(補正額16億7454万8千円・累計422億8254万8千円)を明らかにした。
4月に市長選が控えていたため、骨格となっていた09年度当初予算案への肉付け。08年度分と比べ0・09%微増とほぼ同じ規模となった。
主な補正は▽旧町村部から市内全域に対象を拡大する敬老会補助金制度(1005万8千円)▽インターチェンジの追加設置に向けた東九州自動車道周辺整備事業(4306万1千円)など。
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小学1年生から3年生までの医療費について、保険適用分の自己負担額を全額補助する、さいきっ子医療助成事業(1357万7千円)も盛り込んだ。今年10月から始める見通し。同市が昨年度から始めた未就学児童に対する全額補助の枠を拡大した形。
市によると、小学生における医療費助成について、市自治体レベルでは、日田市が一部を助成しているが、全額補助に踏み込んだのは県内で初めて。
施行後は、自己負担額を窓口で一度支払うが、申請することで還付する仕組みになるという。対象児童は5月28日で1882人。
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