
全国のクラブなどから約80人が出席した認証式=1日午後1時半、大分市のアイネス
国際民間奉仕団体「大分パイロットクラブ」(15人)の認証式と披露パーティーが1日、大分市のアイネスであった。
認証式には、大分をはじめ全国21クラブの会員ら約80人が出席。大分パイロットクラブの初代会長、日野直子さん(大分市)が「友情と奉仕の輪を広げよう」とあいさつ。釘宮磐大分市長らが祝辞。パイロットクラブ日本ディストリクト・ガバナーを務める津久見市出身の川端千鶴さん(東京都)から日野会長に、世界で999番目となる認証状が手渡された。出席者全員で大分の発会を祝った。
今後、毎月1回開く例会でリーダーシップを勉強するほか、高次脳機能障害の医学研究や福祉施設への助成、支援活動などにも力を入れる。
パイロットクラブは1921年に米国ジョージア州で誕生。国内では51年からクラブの設立が始まった。地域でリーダーシップを発揮する人材を育成し、よりよい社会づくりに貢献することを目標に掲げている。
九州では大分県にだけクラブがなく、川端さんの古里への働き掛けをきっかけに設立が実現した。
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