
地元の豊前海で捕れた新鮮な魚介類を買い求める人たち=宇佐市の長洲魚市場
宇佐市の長洲魚市場で5月31日、恒例の「長洲朝市」があり、前夜に捕れた新鮮な魚介類を買い求める人でにぎわった。
県漁協宇佐支店青年部(藤本成行部長)の主催。しけの影響で種類によっては少ない物もあったが、市場には豊前海で捕れたチヌ、ハモ、タイ、エビ類など約10種類、300―400キロが並んだ。午前8時のスタート前から多くの人が集まり、是永修治市長の合図で販売を開始。大きな声でやりとりしながら次々に買い求め、15分ほどで売り切れた。
朝市は地元の魚介類に親しんでもらい、消費拡大につなげよう―と16年前から開いている。
今後、9月までの毎月最終日曜日に開催。同青年部は「7月からはクルマエビやガザミ、秋にはカレイ類も並ぶ。豊前海の旬の味覚を楽しんでほしい」と話している。
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