農業体験を通じて地域の魅力に触れる「楽農学校」が六月十四日から、豊後大野市緒方町馬背畑地区で開かれる。七日まで参加者を募集している。
「楽農学校」は、NPO法人「水車」(古庄史老代表)の主催。都市と農村の交流を目指し、昨年から取り組みを始めた。年間を通して農作業や地域イベントへ参加する「お宝発見ツアー」を企画している。
ことしの第一回は、六月十四日、馬背畑地区の水田で田植え作業。田んぼ近くで軽音楽を楽しむ「あぜ道コンサート」がある。市緒方支所に集合し、午前九時半から開校式がある。
このほか、七月にみそ、こんにゃくづくりを体験。八月に案山子(かかし)作りと小松明(こだい)作り、九月にカボス狩りツアー、十月に収穫祭、十二月にサトイモ収穫ともちつき大会などを予定している。
参加は家族単位で、募集は三十世帯の予定。年会費は一家族一万二千円。収穫米十キロ、田んぼの肥料、苗代、農機具の使用料、緒方みそ三キロ、こんにゃく五丁などの費用を含んでいる。
問い合わせは同法人事務局(TEL0974・45・2928、TEL090・2392・8000)まで。
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