
若林等さん(右)が参加した親子にケーキの作り方を説明
臼杵中央ロータリークラブは、臼杵市臼杵小学校で、会員による出張授業「分かりやすい職業授業」を開いた。会員で、市内の菓子店「くにみ」のパティシエ若林等さんが、児童にケーキの作り方を教えた。
五年二組の児童と保護者計五十三人が参加。若林さんが手本を示しながら、生地やソースの作り方、果物の盛り付け方を説明。参加者は一人一個ずつ、自分のケーキを作った。
完成後は全員で試食。児童の岡村莉加子さんは「カスタードクリームを作るのが楽しかった。将来はパティシエになりたい」、広戸彩凪(あやな)さんは「おいしくできた。卵の黄身と砂糖を素早く混ぜるのが難しかった」と話した。
同クラブは子どもたちに職業について知ってもらおうと、市内の学校で毎年、職業授業を開いている。今回で六回目。
同クラブ新世代委員会の浦辺哲也委員長は「子どもが将来の仕事を選ぶ選択肢になれば。今後、市内すべての学校で職業授業を開きたい」と話した。
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