
フランス・リオンから訪れ大会に出場した7人と、日田市弓道連盟会員のフーシェさん(右端)
日田市弓道連盟(矢幡芳樹会長)主催の第44回大原八幡宮奉納弓道選手権(日田川開き観光祭協賛)が24日、市弓道場であった。ことしはフランス・リオンから7人の選手も“初参戦”。大会を盛り上げた。
7人は同連盟会員のリュック・フーシェさん(福岡県東峰村在住)の友人たち。自宅に弓道場があるというシャブレ・ミシェルさん=前フランス弓道連盟会長=や、妻で錬士5段のオンデル・クリスティーヌさんらで、それぞれフランスで4―25年の弓歴の持ち主。日本での大会出場経験もあり、中には20回以上来日しているというつわものも。道衣とはかま姿もりりしく、きっちりと“弓道の心”を伝えている。
フランスで弓道をする人は約600人。リオンにも30人ほどいるという。7人はそれぞれ「弓道の精神が好き」「弓を通じての人との交流も楽しい」「日本も好き」とにっこり。今回は同大会に合わせて来日。全員、同市への来訪は初めてで「(観光祭の)花火がとてもきれいだった」「人が温かい」と気に入った様子だった。
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