全国の都甲さん、豊後高田に大集合―。都甲姓の人が集まり交流を深める「都甲会」の第一回全国総会が六月二十七、二十八の両日、ルーツとされる豊後高田市である。旧姓を含め、都甲姓なら誰でも参加できる。募集締め切りは六月八日。
都甲会は昨年五月に関東在住者ら約四十人で発足。第一回の全国総会を豊後高田市で開くことを決めた。二十七日は宇佐市にある県立歴史博物館や宇佐神宮を回り、ホテルで懇親会を開く。二十八日は一族の墓の清掃と供養などの後、都甲一族のルーツについて、別府大学文学部の飯沼賢司教授が記念講演する。懇親会や記念講演だけの参加もできる。
都甲一族は鎌倉時代、都甲荘(豊後高田市払田地区)を領有し、勢力を拡大した。現代でも、都甲泰正原子力安全委員会委員長(故人)、同会初代会長の都甲岳洋・元駐露大使(現三井物産戦略研究所最高顧問)ら国内外で活躍する人材を輩出した。
都甲は「とこう」と「とごう」の読みがある。
問い合わせは都甲会事務局の都甲喜代見さん(TEL03・3510・0870)へ。
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