
4人が川に流されたとの想定で救助訓練
梅雨入りを前に、大分市中央消防署は二十八日、同市元町の大分川河川敷で水防訓練をした。
署員七十三人が参加。「集中豪雨と満潮が重なり、大分川が増水。四人が川に流された」との想定。
ロープを取り付けたゴム弾を、河川敷から約三十メートル先の中州に飛ばした。ロープを伝ってゴムボートを進め、一人を救助。別のボートで周囲を検索し、残る三人を助け出した。
臨時に設営した救護所で、けがの治療などをした。ほかに、土のうを作って積む訓練もした。
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