
「あなたの力作もぜひ」と出品を呼び掛ける安部店長
宇佐市院内町副の道の駅「いんない」が、アマチュアの人が描いた絵画の展示・販売を始めた。特色ある道の駅づくりの一環。直売所の一角に同町など市内や中津市の9人が出した24点が並び、3000―48000円で販売している。出品者を募集しており、「丹精込めたあなたの力作を出してみませんか」と呼び掛けている。
工芸作品を販売している道の駅は多いが、「アマチュアの絵画は珍しいのでは。趣味にしている人は多いし、中には玄人はだしの人もいる」と、安部征矢夫店長(68)が発案。「趣味で上手な絵を描いている」と人づてに聞いた制作者に依頼したり、近隣の絵画展を見に行って目を付けた人に交渉するなどして出品を要請した。
アマチュアとしたのは出品者の知り合いや絵の好きな人が訪れ、情報発信基地として「交流の輪が広がる」から。作品が売れれば自信になって制作意欲が増し、「地域の芸術振興にもつながる」と安部店長。
募集する絵画の種類は問わないが、スペースの関係で大きさは6号まで。問い合わせは同施設(TEL0978・42・5539)へ。
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