
見ごろを迎えた鶴見岳のミヤマキリシマ
別府市の鶴見岳(一、三七五メートル)で、ミヤマキリシマが見ごろを迎えている。多くの観光客が訪れ、美しい濃いピンク色の花を楽しんでいる。
鶴見岳には約五千本のミヤマキリシマが群生。今年は例年より一週間ほど早く咲き始め、ロープウエーの山上駅付近は満開、山頂付近は七分咲き。初めて見たという長崎県長与町の佐藤香織さん(34)は「こんなにきれいだとは思わなかった」と話していた。
三十日には恒例の鶴見岳ミヤマキリシマ鑑賞登山会がある。近鉄・別府ロープウエイは「昨年は台風が来なかったので花の付き具合がいい。六月初旬まで楽しめる」と話している。
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