
ブリを手渡す角田社長(左)
津久見の水産養殖会社
津久見市の水産養殖・加工会社「兵(ひょう)殖(しょく)」(角田晴夫社長)は二十二日、市内の三つの保育園と保育所にブリの切り身約三百人分を給食用としてプレゼントした。
市内中町の向洋保育園(百三十九人)では角田社長が「きれいな津久見の海で育ったブリです。たくさん食べて大きくなってください」とあいさつ。園児は元気に「ありがとうございます」と声をそろえた。お礼にブリの絵を贈った。
兵殖は高度な加工施設を保有し、パックしたブリの切り身ブロックを米国や中国などに輸出。昨年からは新たに、クロマグロの養殖に挑戦している。地域に役立とうと毎年、園児らにブリを贈っている。
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