
搾乳を体験する子どもたち
前津江町
牛と触れ合い、命の大切さなどを勉強する「モーモースクール」が二十日、日田市前津江町の出野小学校(江藤利行校長、九人)であった。県酪農業協同組合と日田酪農組合の共催。酪農体験を通じて乳製品を身近に感じてもらい、消費拡大につなげることも目的。
同小学校の児童と同市前津江保育園の園児十五人が参加。雌牛一頭と子牛二頭を用意。一人ずつ交代で乳搾りをし、子牛にミルクを飲ませたりしていた。
初めて牛に触れた子どもたち。「かわいい」などの歓声を上げながらはしゃいでいた。最後に家庭科室に移動し、バター作りにも挑戦した。
参加した石井詩乃さん(10)=五年=は「搾乳は思ったより力が必要で大変だった。牛にミルクをあげた時は引きずられている感じがして驚いた。牛は力が強いけど、近くで見るとかわいい」と喜んでいた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA