大分市国分の大分療育センター(佐竹孝之所長)は二十三日から、「ライフステージに添った発達障害の理解と支援」をテーマに療育セミナーを開く。来年二月までの全五回シリーズ。
注意欠陥多動性障害(ADHD)やアスペルガー症候群などの発達障害について理解を深めてもらうのが目的。幼児期から青年期まで成長段階ごとの子どもとのかかわり方、支援の方法を専門医師が説明する。幼稚園教諭や保育士など子どもの発達に関心のある人なら誰でも参加できる。
同センター三階大会議室で、午後一時半から開く。参加費は一回二千円。
日程などは次の通り。
▽5月23日(育児体験・親の思い、療育者に求める支援やサービス=県自閉症協会)▽7月25日(発達障害の理解と支援=別府発達医療センター福永拙センター長)▽9月23日(低年齢期の理解と望ましい環境=小児科の原かおり医師)▽11月は日程調整中(思春期の理解と望ましい環境=児童・青年精神科の清田晃生医師)▽2月27日(乳幼児の理解と望ましい環境=佐竹孝之所長)
問い合わせは大分療育センター(TEL097・586・5252)。
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