新型インフルエンザの監視体制を強化するため、県は十六日から、感染症動向調査の定点医療機関(計五十八カ所)を受診し、海外渡航歴に関係なく簡易検査でA型陽性だった患者の検体について詳細(PCR)検査を実施している。十九日までに県衛生環境研究センターに最初の検体(一人分)が持ち込まれたが、新型陰性だった。
また、十一―十七日の県内の季節性インフルエンザ患者は定点当たり一・〇二人で、前週(四―十日)の一・四一人から減少。県は「もう少し推移を見守りたい。季節性は終息に向かうのではないか」と話した。
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