
高崎山で誕生した今年第1号の雄の赤ちゃん「レンパ」と母親のフミカ=16日午前10時19分、大分市の高崎山自然動物園
大分市高崎山自然動物園は十六日、ことし第一号の赤ちゃんザル(雄)が誕生したと発表した。第二回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が二連覇したことを記念して「レンパ」と名付けた。
母ザルはC群のフミカ(十二歳)。職員が同日午前、餌寄せ場でフミカが赤ちゃんを抱いているのを見つけた。健康状態は良好とみられる。
サルの出産シーズンは五―八月。ことしは、例年より少ない百匹前後の出産を見込んでいる。同園によると「これから、次々と赤ちゃんザルが生まれる。かわいらしい姿を見に来て」と呼び掛けている。
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