
「週末は和服で杵築へ」PRする市観光協会の職員=大原邸の庭園
和服着用の観光客は、プロカメラマンに無料で記念写真を撮影してもらえるイベント「きもの感謝祭」が17日、杵築市の武家屋敷「大原邸」で催される。イベントは6月以降も毎月1回、第3日曜日に開催予定。市観光協会は来場を呼び掛けている。
市観光協会は本年度、「きつき和服応援宣言」事業を始め、和服着用なら公共施設の入場を無料としている。事業の一環として感謝祭を企画した。
「きものdeフォトグラフ」と銘打った撮影会は午前十時から午後一時まで大原邸で受け付け。出来上がった写真は同三時ごろまでに本人にプレゼントする。
「二月から三月にかけてのイベント『城下町杵築散策とひいなめぐり』の際、和服着用の希望者を対象に、一日だけの撮影会を開いたところ、好評だった。和服応援宣言に合わせ、定期的に実施することにした」と市観光協会。
和服がない人には一着二千円で貸し出す「手ぶらdeきもの散歩」も実施。南台の一松邸で午前十時から午後一時まで受け付ける。約八十着を用意しており、着付けは無料。足袋は持参するか購入(六百円)、襟元が広めのTシャツ、半ズボンなどは各自で用意する。
市観光協会の黒田幸一郎事務局次長は「和服が似合う城下町を優雅ながらも気楽に散策してもらいたい。観光の思い出に、ぜひ参加してほしい。協会加盟の店舗では、和服限定のサービスもあるのでお楽しみに」とPR。問い合わせは市観光協会(TEL0978・62・3131)まで。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA