
展示する作品をつくる作家たち=15日
県内で活躍するアーティストが十六日、大分市のガレリア竹町を作品で飾り「アートストリート」に“変身”させる。来月以降も第三土曜日に行う予定。主催者は「商店街をいつもと違う魅力ある空間にして、人を呼び込みたい」と張り切っている。
「アートストリート」に取り組むのは、二十歳代から四十歳代のイラストレーター、書家、デザイナーらで構成する「アーティストタンク・ポンプ」と、商店街の関係者らがつくった実行委員会。
十六日は午前十一時から午後五時まで、ガレリア竹町の四カ所にコーナーを設置。十五人のデザイナーが作品を飾り、販売する。商店街を流れるBGMを、佐伯市出身で東京などでも活躍するDJ「Masaru Mitarai」(28)が選曲。似顔絵の実演もある。
世話人の足立篤志さん(39)は「商店街からの情報発信で、作家と来訪者がふれあうきっかけにもなる。県内の作家の育成支援にもつなげたい」と期待。「うまくいけば、竹町だけでなく、エリアをさらに広げたい」と展望を持っている。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA