九重町飯田高原で、トキのすめる里づくり活動に参加した子どもたちが9日、町役場に坂本和昭町長を訪ね、活動のPR用に作製した応援グッズを贈り、協力を訴えた。(写真は坂本町長(中)と応援グッズを手にした子どもたち)
訪れたのは、「セブン―イレブンみどりの基金」が運営している、九重ふるさと自然学校の「トキの里クラブ」に昨年度参加した地元の児童生徒ら五人。「多くの人に活動を知ってもらうため作製した。トキのすめる環境づくりが進めば、人も自然も喜びます」と、持参したグッズのポスター三種類(各十枚)と車用ステッカー(十五枚)を手渡した。
坂本町長は「皆さんの活動に感謝します。トキがすめる環境づくりに一緒に取り組みたい。ステッカーはわたしの車に取り付けます」と答えた。ポスターは公民館などに張ってPRに役立てる。
同町では数年前から、NPO法人九重トキゆめプロジェクト21が、飯田高原にトキを復活させる運動を展開。同自然学校もこれに協力し、新潟県佐渡島への「トキこども大使」派遣や「トキの里クラブ」を通じ、無農薬の田んぼづくりやトキの餌場づくりの活動に取り組んでいる。
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