
「邪馬台国 黒米」をPRするミス卑弥呼の西村葉月さん
二十三年ぶりとなる十七日の「第五回全日本邪馬台国論争大会」開催を記念し、宇佐市の三和酒類が本格焼酎「邪馬台国 黒米」(七二〇ミリリットル・二千五百円)を発売する。
邪馬台国が栄えたとされる弥生後期に作られていた古代米を連想させる「黒米」を使い、限定八百本を製造。同日から市内の酒販店を中心に、大会会場でも販売する。
同焼酎は国東市産の黒米を掛け米に使った米全麹仕込みで、アルコール度数は二五度。同社によると、普通の米で仕込むものに比べ、米本来の華やかな香りとしっかりした力強いうま味という特長を表現することができたという。
大会は十七日午前十時から宇佐神宮で。関東や関西、九州のアマチュア研究家五人が論者として自説を発表。宇佐、日田~吉野ケ里、山陰などそれぞれが邪馬台国の所在地を主張した後、会場を交えて論争を繰り広げる。
参加チケットは二千円(邪馬台国弁当付き)。申し込みは十五日までに市観光協会(TEL0978・37・0202)へ。焼酎に関する問い合わせは県酒類卸宇佐営業所(同32・1135)へ。
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