
一輪車の練習に励む都築小の児童たち
観光祭では市内の計十七団体が参加する「音楽大パレード」を開催。小中高校生が吹奏楽や鼓笛を響かせながら、隈(くま)地区の約四キロを行進。毎年、沿道に詰め掛けた多くの住民や観光客を楽しませている。
参加する児童、生徒にとっては晴れの舞台。トップを飾る都築小学校(宝珠山節子校長、十八人)は、本番に向けて練習に余念がない。同校は、参加団体の中で唯一、一輪車を使ったパフォーマンスを披露。一年生が先頭を歩き、一輪車に乗った二―六年生が二人一組で続く。一輪車に乗ったまま、後進や回転など計五種類の技を取り入れた。
練習では、全員で声を掛け合い、笑顔を絶やさないよう心掛けている。新田翔也君(11)=六年=は「本番では、息のあった演技を見てほしい」とにっこり。
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