大分ガス(別府市)は十一日、天然ガス価格の急激な変動を踏まえた原料費調整制度の見直しに伴い、七月検針分から料金の値下げをすることを明らかにした。
平均原料価格の変動を速やかに料金に反映させるため、毎月調整額を算定し、調整単位料金を変更する。従来、変動が5%以内の変動は調整していなかった。新制度の導入で毎月、変動があれば調整して料金変更できるようになる。
同社によると、七月検針分のガス料金は、使用料が標準(月当たり三十立方メートル)の場合で、六月検針分(七千五百五十七円)に比べ、五百円前後値下げとなる見通し。同日、九州経済産業局長に新制度への見直しを届け出た。
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