
店の前に水をまき、暑さを和らげる子ども=9日午後、日田市豆田町
県内は九日、内陸部を中心に気温が上昇し、各地で三〇度以上の真夏日となった。
日田市は三一・六度(平年二四・七度)を記録し、七月中旬並みに暑かった。市内豆田町では、少しでも暑さを和らげようと、打ち水をする店が目立った。観光客は日傘を差して歩いていた。
げたなど土産物を販売している「たけうち」の店長、武内かずえさん(60)は「暑くなるのが例年より早い。水をまけば涼しくなるので、買い物がしやすいでしょう」と話した。
大分地方気象台によると、各地の気温は▽竹田 三一・七度(平年二二・五度)▽豊後大野市犬飼 三一・六度(同二三・五度)▽大分 二六・八度(同二二・四度)―など。
十日も晴れて気温が高くなりそう。県西部の予想最高気温は三一度で、帽子をかぶるなどの暑さ対策が必要。
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