
懸命にエノハを追いかける子どもたち=5日・中津市山国町守実の憩の森キャンプ場
中津市山国町守実の「憩の森キャンプ場」をメーン会場に五日、憩いの森歩こう会があった。
午前九時、コアやまくにに集合した百九十人の参加者は、キャンプ場まで約二・五キロの道のりを、オリエンテーリングをしながらおよそ四十分かけて歩いた。
キャンプ場に到着後、子どもたちは宝探しゲームや丸太早切り大会、エノハのつかみ捕りなどに挑戦した。エノハを二匹捕まえた末広真帆さん(9つ)=同市沖代=は「左手で頭を押さえて右手でしっぽをつかむとうまく捕れたよ。きれいだから一匹飼いたいけど、塩焼きにして家族で食べると思う」と話した。
丸太早切り大会は、低学年の部で野依将汰君(8つ)=同市是則=が、高学年の部で末広隼士(はやと)君(11)=福岡県上毛町下唐原=が優勝した。二人にはチェーンソーアートクラブ中津江村の永瀬正直さん(56)と水田義洋さん(41)が制作したフクロウとワシの置物が贈られた。「ビリになると思っていたけど、一位になれてうれしかった」と野依君。末広君は「細かいところまできれいに作ってあって、すごいと思う」と、うれしそうに話した。
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