
じっくり品定めをする観光客ら
竹田市久住町のくじゅう花公園の前に、「山菜の郷(さと)久住高原」が二日、オープンした。市内の農家らが、高原に自生した山菜を持ち寄り安価で販売し、観光客らの好評を得ている。
店内には、タケノコやワラビ、ゼンマイ、ウドなどのほか、農産物加工品など数十種類が並んでいる。開店初日から県内外の観光客が多数訪れ、じっくり品定めしていた。
同店は、今のところ仮設でゴールデンウイーク期間中や、週末などに営業するが、夏までには毎日営業できるようにして、高原野菜なども販売する予定。将来的には、久住町にはまだ整備されていない、「道の駅」を目指す。目の前には草原が広がり、山菜狩りが楽しめる観光農園も整備したいという。同店は「美しい景色と、おいしい野菜を楽しめる竹田観光の拠点の一つにしたい」と話している。
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