
プログラムの詳細は無料の公式ガイドブックに掲載
別府八湯を拠点として、街のさまざまな魅力を体験する「ハットウ・オンパク(別府八湯温泉泊覧会)」が8日に開幕する。31日までの24日間、街歩きやご当地グルメ、アートなど100以上のプログラムで観光客らを迎える。初日は午前11時半からJR別府駅東口広場で、地獄蒸し豚まんや温泉本などを先着50人に配るオープニングイベントがある。
「混浴温泉世界」と連携も
NPO法人ハットウ・オンパク(鶴田浩一郎代表理事)の主催で十四回目。今回のテーマは「まちの原石がきらめき色めく」。「参加者と、迎える側がどう個性的な色を発揮するか。地域の人材発掘や育成を強く意識した」という。
プログラムは過去最多の百二十八種類。開催数は延べ四百五十四回で定員は計約五千人。料金はお手軽な五百円から、本格的な資格を目指す十三万五千円のプランまでと幅広い。
今回は、開催中の「別府現代芸術フェスティバル2009『混浴温泉世界』」や大分香りの博物館などと連携し、アート関連のプログラムが充実。着付けなど日本文化を体験する「モダン験番『おんぱく屋』」プロジェクトも初登場する。
ウオーキングなどと朝食を組み合わせたプランや、海岸線などのサイクリング、県南方面へのツアーなども人気。プログラムの詳細は無料の公式ガイドブックに掲載されている。
現在の予約率は50%程度。既に満員のプランも多いが、一部は定員が追加されることもある。問い合わせや申し込みは別府市旅館ホテル組合連合会内のオンパク事務局(TEL0977・22・0401)まで。
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