
新聞の特徴を聞く新入行員
大分銀行の新入行員を対象にした「新聞の読み方・見方・生かし方講座」が三十日、大分市の同行セミナールームであった。仕事に役立つ新聞の活用術を学んでもらおうと、新入行員研修に大分合同新聞が協力する形で初めて開いた。
新入行員百五十二人に当日の大分合同新聞朝刊を配布し、帆足三郎大分合同新聞文化センター前顧問が講演。一面から最終面のテレビ・ラジオ欄までを紹介し、「赴任先で新聞を読んでいないと仕事にならないこともある。死亡広告や読書欄の書評など取引先との会話のきっかけにもなる」と新聞の生かし方を解説。
また「新聞を隅から隅まで読むことは一日に二冊の本を読むのと同じ。毎日切り抜きをして勉強すれば必ず財産になる」と強調した。
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