
1万本のカモミールがズラリ
日出町大神の「大神ファーム」(林満二郎代表)で二十五日、「カモミールまつり」が始まった。五月中旬ごろまで、カモミール特有の甘酸っぱい青リンゴのようなさわやかな香りが楽しめる。
園内のカモミール畑は、一千平方メートルに約一万本が植わっている。二十日ごろから少しずつ白い花が咲き始め、五月初めには満開を迎えそう。香りには気分をリフレッシュする“癒やし”効果があるという。早速、観光客らが花に顔を近づけていた。
ツル状でとげがない「モッコウバラ」も白や黄色の花を咲かせ、見ごろを迎えている。約六万六千平方メートルの敷地内には、百二十種のハーブ、六百種のバラが植わっている。林代表は「これから園内は次々に花が咲く一番いい時季を迎える」と話した。
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