
ガンバローを三唱し気勢を上げる参加者=29日午前、大分市の若草公園
連合大分の第八十回メーデー県中央大会が二十九日午前、大分市の若草公園であり、雇用の維持や内需主導による経済活性化を訴えた。
約二千二百人(主催者発表)が参加。嶋崎龍生会長が「地場・中小企業の春闘はまだ続いている。働く仲間が皆で支援し合い、雇用の維持や賃上げの実現に向けて粘り強く闘っていこう」とあいさつ。平野昭副知事、釘宮磐大分市長、内田淳一連合大分議員懇談会長(県議)が祝辞を述べた。
非正規労働者に対する支援の輪を広げるとともに、経済情勢に左右されない安全網の充実や安定した雇用システム、安心できる社会保障の仕組みづくりなどを訴えるメーデー宣言を採択。ガンバローを三唱した。
県内八つの地域協議会も各地で地区メーデーを開いた。県労連は五月一日午前十時から、大分市の大手公園で県中央集会を開く。
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