
大分LNG基地に初入港した九州電力のLNG船=28日、大分市青崎
九州電力新大分発電所に燃料の液化天然ガス(LNG)を供給するLNG船「パシフィック・エンライトゥン」(積載量約六・七万トン)が二十八日午前、大分市青崎の大分エル・エヌ・ジー基地に初入港した。
九電が初めて自社保有した大型船で、オーストラリアと九州を二十一日間程度で往復する。
全長二八八メートル、全幅四九メートル。LNGを零下一六五度の超低温で液化して収めた球形タンク四基が並ぶユニークな船体。
LNGは石油の代替エネルギーの一つとして、需要が伸びている。関係者は「従来船より速度も早い。安定供給とコスト削減を図れる」と船の活躍に期待を寄せた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA