
豊後高田市内では「昭和の日」の29日からさまざまなイベントが繰り広げられる
春の行楽シーズンを迎え、豊後高田市では「昭和の日」の29日をはじめ、ゴールデンウイーク期間中(29日―5月6日)に市内各地で多彩なイベントが繰り広げられる。ボンネットバスの運行は延期となったものの、盛りだくさんの内容でにぎわいを図る。
「昭和の町」では二十九日、二回目となる「タイムスリップ検定」を実施。昭和ロマン蔵で昭和三十年代前後にまつわる筆記試験のほか、フラフープやメンコなどの実技試験を繰り広げる。午前十一時と午後二時からの二回実施し、参加費は一チーム(二―四人程度)千円。
玉津商店街では二十九日、長円寺で地元住民が「玉津花祭り・門前朝市」を開催し、フリーマーケットなどがある。五月五日までは八商店街で、恒例の「昭和の街並みスタンプラリー」。スタンプを集めて応募すると、抽選で各店自慢の品などが当たる。昭和の町では、歌声喫茶(二十九日)や大道芸人のパフォーマンス(期間中)も。
香々地地区の夷(えびす)耶馬農村公園(同市夷)では四日、「夷耶馬仙境春まつり」が開かれる。一帯は奇岩が連なる景勝地。約五キロを歩く健康ウオーク(午前九時)のほか、夷里神楽(同十一時二十分)や丸太切り大会(午後一時半)などがある。
市特産のソバにちなんだ「豊後高田そば祭」は六日、同市城前のスパランド真玉で。そばの大食い選手権や早食い大会といったユーモラスな競技のほか、正午には直径約二メートルの「スーパー大鍋」を使った豊後高田そばの大試食会(千人分)もある。三十日まで競技参加者を募集している。
問い合わせは昭和の町=市観光まちづくり会社(TEL0978・23・1860)、仙境春まつり=市地域総務二課(TEL0978・54・3111)、そば祭=市農林振興課(TEL0978・22・3100)へ。
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