大分のニュース

日本初のバスガイド 村上さんのお別れ会

[2009年04月27日 10:53]

献花台に花を供える参加者=26日午後、別府亀の井ホテル

 日本初のバスガイドとして知られ、先月亡くなった村上アヤメさん(享年九十八歳)のお別れ会が二十六日、別府市の別府亀の井ホテルであった。約二百人が献花に訪れ、別府観光の立役者だった村上さんをしのんだ。
 浜田博別府市長が功績をたたえ、村上さんあての感謝状を晩年の村上さんを支えた「アヤメ会世話人会」の藤沢照子さん(77)に手渡した。
 浜田市長は「別府観光のかれんな華、語り部だった。いつか愛くるしい制服姿の少女車掌時代の写真を、街で見られるようにしたい」と追悼。別府観光の祖・油屋熊八翁の長男正一さん(77)が、村上さんの言葉「先代によく似ている。丸いメガネをかけたらどう」を紹介し、懐かしがった。
 村上さんの後輩として、亀の井バスの梅本いさ子さんがあいさつし、外園なるみさんが七五調のガイドを披露した。流しの「ぶんちゃん」こと日浦文明さん(77)はアコーディオンを演奏した。会場には村上さんによる七五調ガイドのテープを流した。若き日の村上さんの写真や老眼鏡、ガイドの合いの手に使うラッパなどの愛用品も展示した。

県内過去のニュース

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA