
活動の輪の広がりを願い、空に風船を飛ばす参加者=26日、臼杵市
臼杵市の秋の祭り「うすき竹宵(たけよひ)」の永続を願い、ろうそくの購入費用を集める活動をする「うすき竹宵サポーター倶楽部(くらぶ)」(小野健介会長)の本年度発会式が二十六日、同市サーラ・デ・うすき中庭であった。
市民ら約五十人が出席。小野会長が「貴重な会費で一本でも多くのろうそくを実行委員会に贈れるよう会員を拡大したい」とあいさつ。安部純子副会長が活動への協力を呼び掛けた。
顧問のコピーライター吉田寛さん(同市出身)のトークショーの後、うすき竹宵実行委員会の陶山直昭委員長が「“臼杵力”を結集したものが竹宵。本年度も協力をお願いします」と述べた。
最後に活動の輪の広がりを願い、参加者全員で風船を空に飛ばした。
同倶楽部は会員から集めた一口千円の入会金(年会費)でろうそくを購入し、竹宵実行委員会に贈る。昨年度は千三百六十八人が入会し、ろうそく二万個を寄贈した。本年度は会員二千人が目標。
個人なら誰でも入会できる。問い合わせは市内のいずみ印刷内にある事務局(TEL0972・63・4317)へ。
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