メキシコ、米国で豚インフルエンザの感染が急速に広がっている事態を受け、県が開設した相談窓口には二十六日、感染の危険性を心配する海外旅行予定者からの問い合わせが相次いだ。大型連休中に海外渡航を予定する人も多いだけに、県健康対策課は「旅行する際には外務省の渡航情報などを十分に確認してほしい」と話している。
県は県内の医療機関に医師会などを通して、感染発生地域に渡航した患者を診察した場合は各保健所に連絡するよう通知した。また、この一週間に海外から帰国し、体調不良を感じている人に対しては、診察を受ける前に各保健所に連絡するよう呼び掛けている。
県の相談窓口は専用電話(TEL097・506・2669または2673、午前九時―午後九時)。大分市も同日、市保健所に電話相談窓口(TEL097・536・2222、午前八時半―午後五時=平日)を開設。県、同市とも緊急の場合は休日・夜間も対応する。
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