
かねや太鼓を打ち鳴らし、家島地区を練り歩く山車
大分市三佐校区の家島で二十五日、春祭りが始まった。歌舞伎役者や時代絵巻の人形を乗せた人形山(や)車(ま)を地区の人たちが引きながら、かねや太鼓を打ち鳴らしてにぎやかに練り歩いた。二十六日まで。
初日は、子どもから高齢者まで約五十人が山車を引いた。家島天満社を午後五時に出発。人形山車三台と御供山車一台で地区内を二時間かけて歩いた。人形山車には、戦国武将の上杉影虎などの人形が飾られた。山車には小学生が乗り込んだ。
自治委員の門脇二三生さん(71)は「家島の象徴のような祭り。若い人からお年寄りまでが気持ちを一つにして地区を盛り上げる」と気合を入れていた。
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