
事例を発表する内田委員長
佐伯市の佐伯商工会議所労務雇用対策委員会(山内修二委員長)は二十一日、障害者の雇用に関する懇談会を市内で開いた。企業や福祉施設、行政関係者など二十七人が出席し、障害者の雇用促進について議論を交わした。
雇用事例の発表で中小企業家同友会全国協議会障害者問題委員会の内田五郎委員長(洋菓子製造販売会社長・宮崎県)は「会社は社会の一部を担う。障害者をしっかりと守っていくことが大切」と話した。
意見交換では「障害者が事業規模の縮小によってリストラに遭った」「企業サイドは障害者の求人に関してよく分からない点がある。もっと広報したほうがいい」などの意見が出た。
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