大分のニュース

麦青々と穀雨 降り注げ恵みの雨

[2009年04月20日 14:27]

すくすくと育つ麦の穂=20日午前、大分市松岡

 二十日は二十四節気の「穀雨(こくう)」。雨が田畑の穀物を潤して発芽を促し、農作物が盛んに成長するころとされている。大分市松岡の麦畑では、青々とした麦が春風になびいていた。
 大分地方気象台によると、この日の県内は朝から曇り空。大分の最低気温は一四・二度(平年一〇・二度)、日田も一三・八度(八・五度)と暖かい朝だった。低気圧の影響で二十一日明け方まで天気は崩れそう。
 四月に入ってからの雨量は大分で一八ミリ(十九日現在)で、四月の平年雨量(一三○・二ミリ)に比べて、かなり少ない。今週末の天気は崩れる見込み。

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