
清水瀑(ばく)園で水遊を楽しむ牛嶋天満ちゃん(左)と、苅北夢藍ちゃん=19日午後、玖珠町
十九日の県内は高気圧に覆われ、各地で気温が上昇した。玖珠町は三〇・三度に達し、広島県安芸太田町と並んで今年の国内最高気温を記録。豊後大野市犬飼町も同三位の三〇・二度まで上がり、それぞれ国内初の「真夏日」となった。県内で四月に真夏日を観測したのは二〇〇五年(十日)以来。
大分地方気象台によると、今年の最高気温を更新したのは計十カ所。そのうち▽日田市 二九・七度▽竹田市 二八・五度▽佐伯市宇目町 二八・一度▽宇佐市院内町 二七・八度▽由布市湯布院町 二六・八度―など七カ所は、気温が二五度以上の夏日となった。
玖珠町帆足の清水瀑(ばく)園では、子どもたちが水遊びに大はしゃぎ。牛嶋天満(てんま)ちゃん(2つ)=中津市=と、いとこの苅北夢藍(ゆらん)ちゃん(1つ)=別府市=は、冷たい清水に足をつけ、天然の“クーラー”を満喫していた。
二十日は低気圧の通過で、県内の天気は午後から下り坂になりそう。
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