
4学科に129人が入学
藤華医療技術専門学校(萱嶋宏学校長、豊後大野市三重町)の入学式が、旧三重高校を活用した「リハビリ学館」で開かれた。
今年から新たに開設した助産学科と、看護、理学療法、作業療法の計四学科に計百二十九人が入学した。
浜小路悦生後藤学園理事長が「三重高校の跡地を使ってほしいという要望を受けた。豊後大野市の自然環境の中で学ぶことは、地域活性化へ大きく貢献する」とあいさつ。萱嶋校長が入学許可を宣言して式辞。
新入生を代表して助産学科の甲斐優子さんが「本年度から新設された助産学科の一期生として、今後の基盤となれるよう学んでいきます」と宣誓した。
旧三重高校跡地は、豊後大野市が県から購入。後藤学園は市から無償で借り受けている。高校跡地を「リハビリ学館」として、理学療法、作業療法両学科が利用。これまでの藤華医療技術専門学校内には助産、看護両学科が入る。
助産学科の設置は、県、県助産医会、日本助産師会県支部からの要請に対応した。
製菓衛生師学科を設置する計画は、許認可により早くても二〇一二年度以降の見込み。経済情勢の変化で製菓の希望者が減っており、別の学科も視野に入れて検討している。
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