
住民や小学生ら140人が参加
山桜日本一の里づくり挾間推進協議会は十二日、由布市挾間町七蔵司の銭瓶(ぜにがめ)峠で、植樹大会を実施した。同市内を中心に荒廃した山林に植林をしているおおいた森林組合(近藤和義組合長)の「山桜日本一の里づくり事業」の一環。
町内の住民や小学生ら約百四十人が参加。近藤組合長が「森づくりは地球温暖化の防止にも役に立つ。自分たちの環境を自分たちで守っていきましょう」とあいさつ。峠の斜面(〇・五ヘクタール)にヤマザクラやモミジ、ケヤキ(計六百本)を植樹した。
参加者は、苗木が倒れないように、添え木を立てるなど丁寧に植え付けていた。少年野球チーム「挾間ドリームズ」の高森孝紀君(8つ)=挾間小三年=は「鍬(くわ)で穴を掘ったりして楽しかった」と笑顔。甲下和也君(8つ)=同=は「大きく育って花が咲くのが楽しみ」と声を弾ませていた。
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