
「犬のお巡りさん証」をペットを代表して受け取ったブルドッグの風子=12日・国東市武蔵町の多目的広場
「くにさきチャリティードッグフェスタ2009」は12日、国東市武蔵町の多目的広場であった。多くのペット愛好家が集まり、会場はたくさんの犬でにぎわった。
市内の愛好家が組織する同フェスタ実行委員会(坂本隆之代表)が、ペット愛好家の交流を通して飼い主のマナー向上を図ろうと開いている。今年で二年目。県内でも珍しい取り組みとあって、市内外から二百人以上の人が集まった。
木森耕治国東署長が、散歩中に不審者を見かけたら飼い主にすぐに警察署に通報してもらう「犬のお巡りさん証」を会場のペットを代表してブルドッグの「風子」に贈呈。二百枚配った。
会場では、救助犬や警察犬が鋭い嗅覚(きゅうかく)を使って遭難者を発見したりといったパフォーマンスを披露。大分盲導犬協会や九州補助犬協会のメンバーが、補助犬への理解や必要性を訴えた。このほか、ディスクドッグの実演やしつけ指導、獣医師による健康診断や子犬譲渡会の写真展などがあった。
坂本代表は「より多くの人に、犬を取り巻く環境について理解を深めてもらいたい」と話した。
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