
午前の上映後、「ぶんぶん号」の号外を配布
大分合同新聞杵築プレスセンター会(佐藤昭二会長)の映画祭が十二日、杵築市健康福祉センターで開かれた。
午前は「崖(がけ)の上のポニョ」、午後は「私は貝になりたい」を上映。いずれも昨年公開された話題作の二本立てとあって、家族連れら計約千五百人が来場した。満員の観衆が食い入るようにスクリーンを見詰め、映画を楽しんだ。
二十年以上前に「杵築館」が廃館して以降、市内には映画館がなく、同会が六年前から映画祭を開いている。佐藤会長は「今回の来場者は、これまでで一番多かった。来年以降も楽しい映画祭を続けたい」と話した。
大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」も登場し、映画祭の様子を伝える号外を発行。会場を後にする来場者に配った。
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